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リーガル・タフネス
■タフな法曹しか、つくらない。 法曹を取り巻く環境は、刻々と変わっています。 IT技術がらみの紛争、医療過誤事件など、高度専門的な法律紛争の増加。 公務部門やNPO・NGOなど、公共政策に関わる分野への広がり。 市民生活に密着したホームローヤーへのニーズの高まり。 このような中で、必要とされているのはタフな法曹と言えます。 狭い分野の専門能力にとどまらず、総合的な問題解決能力を持った人。 高度化、複雑化する問題にも怯むことなくチャレンジしていける人。 それが私たちの理想とする、タフな法曹の姿でもあります。 創設以来、中央大学が掲げてきた実学主義は、 まさに、今、求められているタフな法曹の育成をめざしたもの。 つまり、法科大学院として必要な要素の大部分を、 ずっと持ちつづけてきたと自負するものです。 ■次の100年も、美学を貫く。 実践的な法律を教える場をつくりたい。 という情熱を持った若き法曹たちの手で、 中央大学の前身である英吉利(イギリス)法律学校は、 1885年(明治18年)に創設されました。 その意味で、中央大学は、生まれながらにして 実学主義の伝統を持つ「ロースクール」だったわけです。 机上の理論だけでは真に役立つ人材は生まれない、 という考えのもと、現実に起こっている事例を豊富に分析し、 現場における応用力・判断力を養う実践的な教育を展開。 さらに法曹を志望する学生の学修環境の整備に努めてきました。 その結果、戦後の司法試験合格者総数のうち、 中央大学出身者は5,399名。 現在、中央大学出身の法曹の数は、 わが国の法曹人口のおよそ5分の1を占めています。 ■ハートフル・メソッドでいく。 法科大学院に欠かせないのは六法の知識だけではない。 さまざまな施設、多くのカリキュラムが必要なことは言うまでもないが、 私たちはあえてハートフルな情熱を語りたい。 授業の多くは教員と学生の対話、あるいは学生と学生の対話形式で行われます。 それをより効果のある生きた授業にしていくためのものが、ハートフル・メソッドです。 その考えは、エクスターンシップ研修などにおいても、変わることはありません。 在学生、卒業生、教員が、法曹への熱い想いを共有できる空間が、ここにはあります。 (新)司法試験制度になろうとも、実務法曹への道は険しいものでしょう。 しかし、過去の実績が物語るように、日々の努力を「楽しい」ものに変えてくれる不思議な力が、中央大学に満ちあふれているのです。 ●少人数クラスで双方向的に授業。 法律基本科目群においては、小規模のクラスで密度の濃い授業を行います。 教員と学生の間で、あるいは学生同士の議論を通じて授業を進行。かなりの予習をしてのぞまなければ、実質的に授業に参加できなくなるでしょう。 ●独自の法律事務所で実務を体験。 「弁護士法人白門法律事務所(通称:中大ローファーム)」を付設し、 そこで、法律相談を中心とする実習(リーガル・クリニック)など、実務科目を履修することができます。 ●300の提携法律事務所や企業法務・官公庁で研修。 中央大学法曹会(本学出身者で構成)の全面協力により、全国で約300の法律事務所や企業法務・官公庁と提携。 春・夏季の期間等、これらの場所において入門的な実務研修(エクスターンシップ)を実施します。 (中央大学法科大学院HPより抜粋)
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