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専門知識のほか人間性と幅広い教養を身につけ、世界に通用する「法曹」を育てる。
●個性を育む教育 上智大学法科大学院は、少人数による教育を実践しています。 入学定員100名を標準コース、短縮コース各50名に分け、必修科目は基本的にこれを単位としてクラス編成しています。 選択科目については人数を一層絞り込んできめ細かな指導を行っています。こうした教員との対話を重視する教育を通じて、各人の個性を伸ばし人間性豊かな法曹を育てます。 また開設科目の性格に応じて研究者教員による指導と現職の法曹による指導とをバランスよく組み合わせ、理論と実務を架橋する体制をとっています。 こうして前例のない事象に法的な筋道を持って解決できる、真に考える力のある法律家を世に送り出すことを目指しています。 研究者教員はいずれも学会をリードする立場の先生方であり、実務家教員は長島・大野・常松法律事務所などにおいて実務の第一線で活躍されている方々です。 また理想の少人数教育の環境を追求するため、文部科学省の基準よりもはるかに多い教授陣をそろえています。 さらに責任を持って指導にあたるべく、原則としてすべての科目を法科大学院または法学部の専任教員が担当する体制で臨んでいます。 しかも専任教員の担当授業数を極力少なくし、十分な準備の下に教育にあたる配慮をしています。 ●「国際」と「環境」 上智大学は全学的に国際性を身につけ、環境問題に敏感な人材の育成を重視しています。 法学部では従来から置かれていた法律学科のほかに、この理念を直截に具体化する国際関係法学科および地球環境法学科を設けています。 法科大学院においても、これら両分野に関する教育と研究の実績を背景として、国際関係法と環境法に特化した選択科目郡を展開しています。 国際問題や環境保全に秀でた、21世紀を担う法曹を養成します。 ●入学試験の工夫 入学者の選抜に関しては、上智大学は独自の本格的な筆記試験および口述試験を実施しています。 当然受験生の負担は大きなものとなりますが、これは適性試験の結果を過大に評価することなく、大学在学時の勉強や社会経験の内容、さらには志願者の個人的精進を正確に評価しようとするためです。 法科大学院においては過程重視の教育が目指されています。 上智大学では入学者選抜の段階からその趣旨を活かすことを十分に考えています。 定員100名のところ2年目の志願者数は1943名、3年目志願者数は1822名であり、引き続き優秀な院生を迎えることができました。 法科大学院教育に対する我々の意図が理解されたものと、意を強くしています。 その他上智大学法科大学院の特色 (上智大学法科大学院HPより抜粋)
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上智大学法科大学院ホームページ |
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