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ハイブリッド法曹を目指す
■ハイブリッド法曹の養成 桐蔭横浜大学法科大学院が教育の目標としているのは、「ハイブリッド法曹」の養成。 「ハイブリッド」とは、「異種のものを混合して一層高度化する」という意味です。 法律知識と、法律以外のさまざまな専門知識の両方を併せ持つことによって、新しい問題に対処できる人材を、「ハイブリッド法曹」と呼んでいます。 例えば、現代社会では、知的財産、医療過誤、建築紛争などの分野で法的ニーズが高まっています。 これらの分野は、純粋に法律だけの知識では解決が難しいものばかり。 法律の知識のみに秀でた"純血種"の法曹だけでは太刀打ちできません。 そこで、"異種混合型"の「ハイブリッド法曹」が必要とされてきます。 知的財産であれば、工業技術や薬学、芸術や文学などといった専門分野、医療過誤は医学など、建築紛争では建築学や不動産、環境問題に詳しい「ハイブリッド法曹」が求められます。 「ハイブリッド法曹」は、時代の要請なのです。 また、「ハイブリッド法曹」は、法律分野と他の専門分野の混合だけではありません。 弁理士、司法書士、行政書士、公認会計士など特定の分野を専門とする法律隣接職が、それぞれの得意分野についてより高度で包括的な法律知識を備えて、総合的に法律問超に対処できる、という「ハイブリッド法曹」も考えられます。 そのことにより、専門分野を持ちつつ多様な法律問題に関わることのできる、時代のニーズに合った法曹が養成されるというわけです。 (桐蔭横浜大学法科大学院HPより抜粋)
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