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挑戦する法曹を、早稲田から
■概要 早稲田大学は、法律家の養成を目的として創立された東京専門学校法律学科以来、実学教育に力を注ぎ、120年にわたり、高い理想と進取の精神をもった多数の優れた法律家を育成し、社会に輩出してきました。 ■目指すもの 世界の流れは、国境を越える物の自由化ばかりではなく、サービスも自由化。 高度専門職業人としての法曹(裁判官・検察官・弁護士)だけではなく、これからの日本の社会が要求する法曹資格を持った法律専門職(国際公務員、国家公務員・企業法務担当者など)を志望する人材の育成も目指す。 ■臨床法学教育 理論と実務の架橋を果たすことが目的。 単に法曹人を増やそうということではなく、これからの時代に求められる法律家とは何か?どんな人間が法曹としてふさわしいか?を見極め、質の高い法曹を多く社会に送り出す。 第一線の実務家法曹の先生と大学の優秀な研究者が互いに意見を交わしながら、新しい視点でこれからの専門家養成。 ■リーガルクリニック イメージは大学医学部の附属病院であり、そこで最先端の医療が行われるように、法分野においても、研究と実務を両立し、最先端で最良の法サービスを提供しながら学生が各々めざす専門分野が学べる仕組みをめざす。 ■エクスターンシップ 学生が将来活躍したい分野を身極めるためにも、分野を限定することなく幅広く。 一般企業においても国際業務の多い企業、サービス業、知的財産を扱う企業、官公庁、国際機関などさまざま。 また、法律事務所も多様な業務を扱う総合法律事務所から、専門性の高い事務所まで幅広く。 ■シミュレーション ●模擬裁判で、多くの具体的事例による授業を実施。 早稲田大学では、法学部の国際法のゼミや国際法研究会などのサークルを中心に、毎年「国際法模擬裁判大会」に参加しており、優勝を争う実力を誇っています。 こうした模擬裁判は、早稲田大学大学院法務研究科においても重要なカリキュラムと位置付け、積極的に取り組んでいきます。 模擬裁判、国際模擬裁判のシミュレーション授業については、新しく建てられる大学院法務研究科専用棟と法学部新校舎に法廷教室を用意します。 そこでは、シミュレーション授業の様子をビデオカメラに収め、その内容をデータベース化して、教員と学生がそれを見ながら検証することや以後のさまざまな授業の材料として活用することもできます。 模擬裁判では、さまざまな事例を扱い、法曹資格を持つ研究者教員と実務家教員との共同で、より実際の事件解決に役立つ教育を行っていきます。 ●ロールプレイなど、立場を想定したシミュレーション授業も展開。 模擬裁判ばかりでなく、争議の調停や契約交渉などにおける、それぞれの立場に立ったロールプレイを取り入れたシミュレーション授業を行います。 模擬裁判では、被疑者、弁護人、検察官、裁判官の役割を分担したり、労働争議では企業側と労働者側のそれぞれの立場での討議を行うなど、実際の事件をもとに教材化した事案を取りあげながら学生と教員が一緒に問題を解決していきます。 また、国際間の取引実務、契約交渉なども、提携先のひとつであるワシントン大学ロースクールの学生と、インターネットを使い実際に交渉のシミュレーションを行う予定です。 こうした、より実際的な授業は、本研究科がめざす理論と実務が一体となった臨床法学教育のプログラムだからこそ可能だといえます。 (早稲田大学法科大学院HPより抜粋)
〒 169-8050 新宿区西早稲田1-6-1 TEL.03-3203-4141 アクセス詳細
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